代表ティム・リーのQ&A

 

Tim Lee ティム・リー ISE英会話代表取締役

イギリス・ノリッジ生まれ、カリフォルニア・ロングビーチ育ち。

日本にて20年間の英会話講師経験があります。

趣味は、アンティーク収集・乗馬・カヌー・フェンシング

質問1 なぜISEを開校したのですか?

私立中・高等学校や英会話スクールで講師として経験を積んだ後に、自分なら通いやすいレッスン費で、もっと11人の生徒様に合わせたレッスンができると確信が持てるようになり、ISEを自宅で始めました。

自宅でのレッスンが口コミで広まり、現在は青葉台とたまプラーザの2校を開校しています。


質問2 ISEはどんな英会話スクールですか?


まず、安いけれど内容のないファーストフードタイプの英会話スクールにはしたくなかったです。

教師経験や資格を持たない外国人の先生がテキストを読み上げるだけのレッスンや、生徒様の目標に合わなくても安く入手できるテキストを何年も使い続けるスクールではなくて、リーズナブルで納得できるレッスンをしています。

高学歴で教師経験が長く、教えることの楽しさを知っている講師が、生徒様のご希望やレベルに合わせ、世界に一つしかないカスタムレッスンをするのがISEです。


幼稚園の時からISEに通われているお子様(ご両親は英語を話さず、日本に住む)が小学校高学年?中学生で帰国子女レベルになられている生徒様が多いですし、受験期間はお休みをして、大学生になってから、就職後や、結婚してママになり子どもを連れて戻られる生徒様も多く、家族全員で長く通われる生徒様が多いのは嬉しい限りです。

ISEで育ったお子様が、スポーツ選手・音楽家・研究者・ビジネスマンとして海外で活躍しているのを聞くのは、私にとって一番の喜びです。

ISEには教育熱心なご家庭や、海外で活躍されるビジネスマンが多く、私も日々刺激を受けています。10年以上もご家族で通われる生徒様と会うと、続けてきて良かったなぁといつも思います。


質問3 ISEが他の英会話スクールと違うところは?


どのレッスンでも、選び抜かれた最新のテキストやオリジナル教材を使って、2才半?シニアの方まで、全ての年齢層やレベルに合わせたレッスンをご用意しています。

日常英会話、トラベル、各種試験対策(英検、TOEICTOEFL、大学受験、インターナショナルスクールなど)、帰国子女受験対策、ビジネス英会話、ディスカッション、海外赴任、留学・ホームステイなど多種多様なコースがあります。

ビジネスは職種別に合わせた内容のコース、日常英会話とビジネスのブレンドしたコースも人気です。

ISEのような目的に合わせて細かく選べるコースの設定は、コストがかかってしまうので大手英会話スクールではあまり見かけられないと思います。


質問4 ISEの雰囲気は?


フレンドリーで温かい雰囲気の中で、丁寧なカウンセリングを行っています。

ISEの生徒様がゴールに到達するまで、楽しくレッスンを継続していただけるよう先生とバイリンガルのスタッフが全面的にサポートします。

英語で困っていることがあれば、とにかくご相談下さい。


質問5 ISEの先生はどんな先生ですか?


ISEの先生は、厳しい採用基準の中から私が選んだプロフェッショナルのネィティブです。最低でも2年以上の講師経験があり、TESOLCELTADELTACBEST、教員資格などの資格を持ち、母国でも先生として経験があります。

何百人もの候補者の中から、筆記試験、講師経験、講師の性格、推薦状、講師としての評判、デモレッスンの実力を見た後に採用が決まり、採用後も集中トレーニングや生徒様からのフィードバックのチェックをし、どの講師のレッスンでもご希望通りのレッスンが受けられるようになっています。

毎日生徒様にレッスンをしている私が選び、レッスンのチェックをしていますので、ご安心ください。

もちろんお好きな先生のリクエストも受け付けています。


質問6 ISEにはスペシャルサービスがありますか?


お子様のレッスンを、ロビーのモニター、携帯電話、PCからご覧いただけます。ご希望があれば録画サービスもご用意できます。

レッスン予約用に、空き状況がわかるサイトもあり、長く通いやすい環境になっていると思います

ロビーにはビデオ・DVD・図書の貸し出し(青葉台校)もあります。英語を話す為には、読むことがとても重要なので、ご希望があれば貸し出した図書を授業中に音読したり、貸し出した図書の読書感想文の添削も行っています。


質問7 英語以外のレッスンもありますか?

中国語、フランス語、韓国語、スペイン語、ドイツ語のレッスンも英語と同時に受けられます。英語以外のレッスンもレベル・目的に合ったカスタムレッスンをお作りしています。

中国出張の多いビジネスマンに、ビジネス英語と日常中国語を同時にレッスンされるのが人気です。