昨日は、ロビーから見える部屋にステンドグラスがはめられていました。
たまプラーザ校は、イギリスのコッツウォルズの建材を使って建てられています。
コッツウォルズにあるカントリーマナーハウスのスタイルです。
各部屋を見て回っていると、職人さんがドアを1枚1枚ペンキで塗っているところでした。私達の好きな、オールドスクールな感じの建物というのは、ハンドメイドで作らなければいけないんだなぁと改めて思いました。
驚くほど、職人さんの手作業が行われています。
アンチモダンなので、こういうのを見るととても落ち着きます。
たまプラーザ校の塗装は、アメリカで修業した職人さんが担当しています。皆さんがイメージされるような職人さんのイメージはなくて、とてもさわやかな方ですよ!
8年前に青葉台校を建てている時に、ティムさんが塗装職人さんに「そんなにキッチリ塗らないでくださーい!もう少し雑な感じでお願いしまぁーす!」と叫び、生後3か月の長女を抱えた私が通訳していたのを思い出しました!
今回は、おまかせでも全て雰囲気をわかって下さるチームで現場の作業が進んでいます。
プレーオープンまで12日!とにかく楽しみです。