英語入試について

ビタミンママVol.97「知っておきたい中学受験のメリット」に、中学入試の英語入試対策についてISE英会話をご紹介いただきました。

中学受験の英語入試というと「帰国子女だけでしょ。」と思われるかもしれませんが、2022年の首都圏の中学入試では146校が英語入試を実施したそうです。理社の代わりに英語で受験出来たり、英検3級?2級以上の資格を取得している受験生には「特待生制度」を設ける中学もあります。

大学受験も、準1級の資格で、英語1科目だけで慶応大学・早稲田大学・ICU大学・上智大学・青山学院大学・立教大学・明治大学・法政大学が受験出来ます。中には海外の有名大学での1年間の留学を必須にしている学部もあります。ISEで上記の大学に受験された生徒様は、帰国子女でもなく、予備校にも通わず合格されています。

ISE英会話に体験レッスンに来られる中高生が、「集団塾で英検の授業を受けているけれど難しい」「オンラインで英検をやっているが、英検は不合格だった」と相談を受けることが多いです。そして「外国人の先生がどうして英検の文法を教えられるのですが?」という質問を受けます。

ISEのネイティブ講師は全員ISEの英検トレーニングを受けていて、英検を教えることが得意です。というのも、ネイティブ講師による英会話スクールではほとんど教えていなかった27年前からネイティブ講師が英検を教えていて、ほとんどの小中高校生の生徒様が英検を受験されているからです。ISEでは、穴埋め問題の文法説明、長文読解のキーワードの探し方、英作文をISEのフォーマットで説明と添削をし、わからなかったボキャブラリーの復習を徹底して教えています。

8歳や9歳で、しかも帰国子女ではなく、準1にチャレンジする生徒様には、年齢には合わない文章を理解しなくてはいけないので、アカデミックな文章のリーディングやボキャブラリーの説明、英作文の作り方を、中高生よりも時間をかけて教えて合格させています。

ISEのレッスンでスピーキングやリスニングを練習し、英作文を添削してもらってライティング力が付けば、大学や社会人になっても使える英語力が身に付きます!ISEでストレス無く英検を勉強して、英語に自信を付けましょう!

英検については下記をご覧下さい。

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