以前、「「子どものやることは一緒にやってみよう!」といつも思うようにしています。」と書きましたよね!それで、ゴールデンウィークから家族4人でローラースケートをやっています。
最後にローラースケートをすべったのは、30年近く前。Timさんも35年以上も前のはずです!
ローラースケート、いえ、インラインスケートを履いた時の感想は、「ムリ!立てない!」でしたが、2?3日滑ってみると、自分が小学生だった時のレベルまでは滑れるようになりました。
APITAの前の玄海田公園やグランベリーモール前の鶴間公園に行くのですが、中年と思われる人が、インラインスケートやスケボーに挑戦していますよ。
昨日は、小学生の女の子に、「後ろ向きはどうやって滑るの?」と聞いて、後ろ向きもやってみましたが、ムリでした……。
Timさんは運動神経が良い方だと思うのですが、ローラースケートは棒立ちでした!「ダディは、ローラースケートでDiscoのような動きができるんだよ!」と子どもたちに自慢していた人とは思えません!
ずっと滑り続けるのは3歳の次女です。体が小さい分、転んでも痛くないのでしょうね。
ローラースケートは家族で楽しめるスポーツですが、お父様&お母様は、是非ヘルメットとギアを付けてからお楽しみください!特にお父様はお尻と太ももをカバーするギアも用意しておいた方がよさそうです。
棒立ちローラースケーターTimさんは、ローラースケートは断念して、子どもたちとキックボールを始めました。イギリスで小学生の時は、放課後はサッカーだったようですが、アメリカではキックボールやバスケットをやっていたようです。キックボールは、3塁までのベースがある野球のようなスポーツですが、ボールをバッドでふるのではなく、足でキックします。バットにボールをあてないから、小さい子でも参加できるので子供達は喜んでいました。Timさんと一緒にやりたい方は受付まで!
次回、機会のある時に、子どもの習い事にチョウセン!―乗馬編―をお伝えしますね。
そうです!私達は馬にも乗ってみたのです!
The Wishing Wellの水着が残り少なくなっています。早い者勝ちですのでお早めにどうぞ!