MUN Camp(国連のキャンプ)に参加する長女をUCLAに連れて行く。今年100年を迎えるUCLAは広くてきれいな大学でした。「英語漬けの5日間だし、寮生活は大丈夫かな?」と心配で、長女が過ごす部屋を出る頃には涙目になってしまう。私が涙目なのを見るティムさんも涙目に…
部屋を案内してくれたキャンプのヘルプをしている大学生が、話している内に洗足学園出身の日本人だということがわかり少し安心して帰りました。
国連の会議をシュミレーションするキャンプなので、会議のルールやディスカッション内容も難しく、宿題もついていけるのかな?と心配でしたが、案の定内容は難しかったとの事!親の心配は他所に、いろいろな国のお友達も出来て楽しく過ごしたようです。
学食以外にも、夜はIn and Outでハンバーガーを食べたりアイスクリーム屋さんにお友達と一緒に行ったようです。