来週から「楽しい宿題の仕方」を配布致しますので、お時間のある時にお読みください。まだ字が上手に書けない時期のお子様と楽しく宿題をする仕方や、まだ文章が全部読めないお子様の宿題の仕方、そして大人の方にはボキャブラリーミニテストで100点が取れるように復習方法を載せましたので、皆様に読んでいただきたいです。
「子供が、いつもこういう風に宿題をやっているのですが、これでいいのでしょうか?」とか、「どれを重点的に復習した方がいいでしょうか?」など、いろいろご質問があると思います。是非、受付までお問い合わせください。
最近、パンフレット改訂の準備をしていて、今回は「ISEのヒストリー」を入れようということになりました。
それで、ISEを始めた当時の写真を探していたら、レッスンやパーティ(春はイースター、夏はBBQ、秋はハロウィン、冬はクリスマスパーティをしていました。)の懐かしい写真がたくさんでてきました。
写真に写っている小さな女の子が、今や大学生になっているし、中学生の女の子は、就職して結婚したと聞いたし…。
写真を見たら、あの頃の事を少し思い出しました。
ISEを自宅で始めた時は、もちろん生徒0人のスタートでした。その頃は、毎月、ティムさんと郵便局にチラシを貼り行ったのを覚えています。週末には、チラシを1軒1軒ポストに入れたりもしました。
その当時、他の英会話スクールでは、同じテキストを10年位使い続けているとか、レベルの違う生徒でも15名以上のグループにしてしまうとか、日本人の生徒に受けるからと、先生の資格や経験よりも、白人の先生を選んでいるという話を良く聞きました。
ISEを始めた時に、ティムさんと
生徒様のリクエストやレベルに合わせて教材を探して、国内でなければアメリカやイギリスからも取り寄せよう!
レベルが合った少人数のグループを作って、恥ずかしがらずに英語が話せる環境を作ろう!
小さな子供からビジネスや受験対策も教えられる先生による効果的なレッスンをしよう!
と決めました。今でも、その思いで毎日続けています。
我が家の子ども達が育ってくると、子供に合わせてレベルや内容を選んで、先生や親が子供の自信を引き出して、勉強の楽しさを教えて行くことが、子供の成長には一番大切なことなんだなぁと改めて実感するようになりました。それから、温かくて、褒め上手な先生との出会いは、何よりも大事ですね。
なので、ISEのやり方でやってきて良かったなぁと思います。
さて、今後の予定です!
桜フェスティバル開催中の4/2(土)4/3(日)の12:00〜3:00PM
ピエロさんが、ISE前で100名のお子様に風船を作ってくれますよ。
ハロウィンパーティの時にも来た、バイリンガルのピエロさんです。
英語と日本語でマジックショーもありますので、お花見の行き帰りに是非遊びに来てくださいね。
今週の土曜日、3/5の11:10〜
たまプラーザのFMサルースのラジオ番組に家族でお邪魔する予定です。
ちょっと恥ずかしいですが、頑張ってきます!