ハロウィンパーティに来てくださってありがとうございました!
とても楽しかったです。
1. ミランダ先生・パトリック先生・アンドレア先生のストーリータイム
2. カボチャのランタン作り
3. 先生達やピエロと「レッドライト・グリーンライト(だるまさんがころんだ)」や「ブリテッシュ・ブルドッグス」などアメリカやイギリスのゲーム
4. ピエロのマジックショー
5. ピエロのバルーン
6. トリック オア トリート
をやりました。
小さなお子様達も多かったので、時間どおりに終わらせたくて(暗くなってしまいましたし)、最後はちゃんとご挨拶ができなくて残念でした!ごめんなさい…
先生達のお話も、大きなカボチャも、みんなで動き回ったゲームも、ピエロさんのマジックショーも楽しかったですね。
ピエロさんの作ったバルーンは、とても繊細で素敵でした。リンゴが、かわいかったなぁと思いました。
小さなお子様を連れてらしたお母様とお父様、今日は本当にお疲れさまでした!
たまプラーザ校が開校してから、さらに仕事時間が長〜くなり、娘達となかなか会えないティムさんも、今日は子ども達と一緒に楽しめて良かったと言っていました。
お子様達のかわいい写真が撮れました。
後日、教室に掲示致しますので、是非ご覧になってくださいね。
5才の次女は、パーティが終わる頃から元気になりました。長女の時もそうでしたが、パーティが始まると、ぐずったり、写真を撮らせなかったり、しゃべらなかったり、ゲームに参加しないで先生達のお手伝いをしたり….
親としては、せっかくパーティを開いたのに!なんでこんなに面倒なの….
とパーティがある度に思ってしまいます。
帰りの電車の中で、「今日はどうして?写真を撮らせなかったの?」と聞いたら
「すごーく緊張してたの。なのに、ママが、みんなの前で写真を撮るから嫌だった…」と言ってました。
長女も「幼稚園の時はすごーく緊張したよ!今は平気だけど。」と言っていました。
先日、交通安全のチラシを見たら、「6歳児の視野は、水平方向では大人約150度に対して90度しかありません。」と書いてありました。
90度しかない視野で、ものすごくドキドキして見ているんですねぇ。
初めての場所や、たくさん人がいるところに行って、子どもがぐずっても、ドキドキしているんだなぁと感心してあげなくてはいけませんね。
「子どもの感情を現実のものとして受け止める」という言葉をどこかで読んだ気がするんですが、毎日難しいなぁと思っています。
次女が、「○○ちゃんと遊びたくないの。1人で遊びたいの。」と言っても、母としては「そう。遊びたくないの…」オウム返ししておけばいいのに、私は「○○ちゃんに遊びたくない!なんて言わなかった?もう少しお友達の気持ちも考えようね。」なんて余計なことを言ってしまいます。
「あ〜ぁ誰か私がしゃべるのを止めてよ!」と言う感じです。
我が家はティムさんも、娘達も、家に帰ると良くしゃべるのですが、ネガティブな思いを言われた時に、動揺してしまいます。求められてもいないのに、いい人ぶった提案をしたくなりませんか?ピエロが持っていた魔法の杖でもあればいいんですけどね…
私の母は、家族の話を、何も言わずただ毎日聞いていたんですが、やっぱり偉いなぁ、母としてのキャリアはかなわないなぁと最近思います。
リー家のハロウィンパーティは、本日が第1日目!まだ残り2日あります。
ここ数日、風邪で熱があるので、土曜日は台風でハロウィンパーティ延期にならないかな?と思っていましたが、1日目を終えて、あと2日頑張るぞ!と意欲に燃えてきました。
明日は授業参観ですので、オヤスミナサイ。