Merry Christmas!

Merry chistmas and happy new year 2014!

Don’t just follow your dreams, chase them!

Tim Lee

25日はクリスマスの為、休校とさせていただいています。

素敵なクリスマスをお過ごしください。

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Happy Thanksgiving!

毎年「サンクスギビングが終わるまでクリスマスの飾りはしないから!」と言い張るティムさんですが、今年は飾り付けも早めにスタートし、本日は楽しそうにお花の植え替え中でした!

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オリンピックキャリアサポートコース

2020年のオリンピック開催地が日本に決定しましたね。日本でのオリンピック開催を成功させる為、すでに準備を始めている会社も多いと思います。オリンピックを機会に、英語や英語以外の外国語を話すことが多くの職業に求められ、外国語を使ってコミュニケーションできることがとても高く評価される時代になると思います。

ISE英会話では、職場で使う一般的なビジネス英会話を学ぶだけではなく、ホテル、レストラン、ケータリング、航空会社、旅行会社、スポーツ関連、広告会社、ファッション関連、物流、医療・看護、製薬会社、金融、法律、IT、自動車会社、石油・ガスなど職業に合った、また営業、マーケティング、カスタマーサービス、人事、経理など業務に合ったビジネス英会話レッスンをご用意しています。英語だけではなく中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語のコースもご用意しています。

将来の夢、そしてオリンピック開催に向けたそれぞれの夢に向かって、ISEのコースで語学力を身につけるお手伝いをさせていただきたいと思います。歴史に残る出来事に貢献できるチャンスです!

私は大学生の時にフェンシングチームに所属していて、1984年にロサンジェルスで行われたオリンピックにセキュリティアドバイザーとして参加した経験があります。フェンシング会場を警護するだけでなく、いろいろな国の選手村を警護する機会もありました。想像以上のたくさんの人と関わり、多くのプロ選手と間近に接することができたその経験は、私にとってかけがいのない思い出です。今度はあなたのオリンピックドリームが実現できるように是非ご協力させてください!

オリンピックキャリアサポートコースについて

http://www.ise-english.com/lesson/business.html#main

(上記は、観光業向けのテキスト、サッカー選手向けの英会話テキストです。)

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It’s a family affair 家族で英会話!

ISE英会話には、ご家族全員で入会され、長く続けられている生徒様が多く通われています。

最初は、お父様が入会されたのをきっかけに、お嬢さんが入会され、そしてお嬢さんの手が離れるようになってから、お母様も入学され…そして今は、お嬢さんが赤ちゃんを連れてレッスンに来られているご家族もいます。そういうご家族にお会いすると、頑張ってきて良かったなぁ!と、いつも嬉しく思います。

今日はISEの生徒様の中でも、とりわけ頑張っているご家族をご紹介したいと思います。

お父様、お母様、長男・次男・三男の息子さん3人、家族5名が毎週土曜日に通われているご一家です。三男の息子さん(5才)は、土曜日以外にも通われていて、週に5回(1日3時間程)レッスンに通われています。

レッスン内容は、アメリカ・イギリスの幼稚園や、インターナショナルスクールの幼稚園のカリキュラムに沿い、リーディング、ライティングやスピーキングはもちろん、来年小学校に入学することも踏まえて、足し算・引き算などの算数・理科・図工を英語で行うレッスンプランを作成しました。

塩の結晶を作ったり、歯の妖精用のボックスを作ったり、ハロウィンの魔女を作ったりと毎回楽しいレッスンです。ただクラフトを作るのではなく、色の混ぜ方や影の付け方、色の塗り方など、プロセスも細かく指導するようにしています。小学校入学前に英検4級もできそうと思えたので、英検の準備も始めています。

三男の息子さんは、週に5回のレッスンを始めてから、とても自然に英語を使えるようになり、ISEの講師やスタッフとも相手の目を見ながら全て英語で会話するようになりました。初めて来た時は、とても恥ずかしそうにしていたので、自信を持って英語を話している姿を見るといつも嬉しくなります。

皆さんが思ってらっしゃるように、英語を学習することはもはや趣味ではなく、沢山の可能性を発揮できるチャンスに恵まれるためのツールです。

ISEではご家族でレッスンをシェア出来る割引キャンペーンや同時入会割引のキャンペーンを行っていますので是非ご利用ください。

http://www.ise-english.com/campaing/index.html

この秋は、ご家族で英会話を始めませんか?ISEでお会い出来ることを楽しみにしています!

 

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サマーリニューアルキャンペーン実施中! 8/31まで

ご家族(4人まで)や他言語(中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語)とシェア出来るお得なキャンペーンです。特にご家族にご好評をいただいています。

この夏休みは、キャンペーンを使ってお子様が週5で通われているご家族が多いです。

毎日楽しく通われて、どの先生ともネイティブのように親しく会話をしているのを見るのは嬉しいです!将来が楽しみですね。

先生達も夏休み中にいろいろ教えてあげよう!と毎日頑張ってます。

詳しくは受付までお問い合わせください。

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チューブ電話

タイニートッズのクラスで使われているチューブ電話です。この電話を使うと、相手の声が大きく聞こえるので小さなお子様に大人気です。

昨日、子供たちががチューブ電話を使って、ひとみさん(志村けんのコントに出てくるお婆さん)ごっこをしていました。

国際結婚した家庭には良くあることだと思いますが、我が家も日本のテレビはほとんど見ません。「リーさんのお宅のお子さんは、テレビを全然ご覧にならないんですね…」と感心されることもありますが、子ども達はせっせとYouTubeでドリフターズのコントを見ています。

子ども達が「ママ、志村けんが面白いんだよ。」と言ってきたので、私はてっきり最近のコントを見ているのかと思ったのですが、桜田淳子やキャンディーズが出ているのでびっくり!

しかも小学校の運動会でピンクレディーの「UFO」を聞いてからは、近所のお友達と部屋にこもってUFOの振付を練習していました。(私も35年以上前にした気がしますけど….)

実は、随分前に、深夜のテレビでドリフターズを偶然見たティムさんが爆笑をしていて、(いかりや長介の髪の毛が、爆発して燃えてしまう!いつものコントでした)

「すごく古い番組なのに、何がおかしいの?」と私が聞いたら、

「「8時だョ!全員集合」は「フォルティ・タワーズ(イギリスのモンティ・パイソンがやっていたコメディ)」にみたいにオチがわかってておかしいよ。」と言ってました。

アメリカやイギリスのお笑いは、日本の漫才のようにボケとツッコミではなくて、ピン芸人が一人で話し続けるスタンドアップコメディが主流なので、ドリフターズのコントは、モンティ・パイソンのようなお約束コント満載で、イギリス人にはわかりやすい笑いのようです。

お正月休みに、「フォルティ・タワーズ」もおススメですが、ティムさんが毎晩すっかりはまっているのは、「ボードウォーク・エンパイア」です。

禁酒法時代のアメリカが舞台で、実際の政治家や、まだ権力を握る前のアル・カポネやラッキー・ルチアーノ等、有名な人物が続々と出てきます。実際の人物に似た俳優が出ていて面白いですよ。(歴史オタクのティムさんから、その時代の政治家やマフィアの写真を見せられました。)

これは、HBOのテレビ番組ですが、マーティン・スコセッシやマーク・ウォールバーグ(俳優)が製作者に入っていて、どんどん引きこまれるヒューマンドラマです。

同じHBO製作のミニシリーズの「ミルドレッド・ピアース」も、ケイト・ウィンスレットが、娘の為を思って、贅沢な暮しや教育を求めるのに、結局は悲劇をまねいてしまう母親をとても上手に演じていました。最近、他の映画でもケイト・ウィンスレットを見ましたが、演技がとても上手ですね。

どちらもおススメです。

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クリスマスの支度

サンクスギビングも終わり、青葉台校・たまプラーザ校もクリスマスのデコレーションが整いました。

ポインセチアはtackyだなぁと思っていたのですが、お花屋さんに置いてあるポインセチアの種類も増えていて、最近気になります。これを置くと、ぐっとクリスマスらしくなりますね。

ISEでは、1年に1度のスペシャルクリスマスキャンペーンを実施しています。早速、「ご家族でシェア」できたり、「英語と中国語など他の言語とシェア」できる特別割引のお問い合わせを連日多くいただいています。ご入会の検討をされている方は、是非受付までお問い合わせください。

できれば、せっかくの機会ですので、英検・TOEIC・IELTS・日本の大学受験(国際教養学部)・海外大学受験(アイビーリーグ大学など)・インターナショナルスクール受験・帰国子女受験など、ISEなら確実にサポート出来るコースを皆様にチャレンジしていただきたいです。また、海外赴任や外資へ転職を考えてらっしゃる方はいつでもご相談にいらしてください。

キャンペーンをご利用の方には抽選で「iPad」や「マウンテンバイク」が当たる抽選券もお渡ししています。

秋の初めは、焼魚&ポン酢とご飯ばかり食べたかったのですが、少し寒くなってきたのでリー家の夕飯はイギリス料理が続いています。

月曜日はチキンのロースト&温野菜にグレーイビーソースをかけたもの、火曜日はタラ・きのこ・ケイパーをホワイトソースに加えてパイ生地を乗せたタラのパイでした。

イギリス料理は、基本的に塩・コショウとフレッシュハーブの味付けなので、それがおいしくないとか、つまらない味と言われるゆえんだと思いますが、寒い日に食べるお肉のローストや、ビールでコクを出したシチューは私にとってComfort foodです。家庭で手作りするのが一番おいしく感じられる料理だと思います。

イギリス人は、付け合わせの温野菜(さやいんげんや芽キャベツはイギリスらしい気がします)をぐたぐた30分位塩ゆでして、食事する時まで鍋に入れっぱなし!ですが、冬はすっかり柔らかくなった茹で野菜もいいものですよ。

先週、イギリス人の料理研究家のナイジェル・スレイターの自伝的映画「トースト」をDVDで観ました。

料理の出来ない母親の作る夕飯は缶詰のみ。缶詰さえ焦がした日の夕飯は、トーストと紅茶だけというお話でした。

その後、母親が亡くなって、家政婦が素晴らしい料理を作るのですが、その家政婦(新しい母親)がヘレナ・ボナム カーターでおもしろかったです。主人公役は「チャーリーとチョコレート工場」の男の子でした。青年に成長していましたよ。

私が「イギリス人の小学生の洋服はかわいいね。」と一緒に見ていたティムさんに言ったら、「分厚いセーター、ウールのショートパンツ、靴下、革靴で毎日学校に行ったけど、アメリカに引っ越しした時にその格好で小学校に行ったら、みんなにバカにされて、急いでジーンズとスニーカーを買いに行ったよ。お蔭で、次の日から”English Tim”ってあだ名にされたよ。」「映画と同じで、小学校の中休みは、毎日牛乳(瓶入り)を飲まされてすごく嫌だった…」と言ってました。

この映画に出てくる60から70年代のイギリス庶民の生活は、私にとっては大昔の話に見えて、ありえない感じだったのですが、ティムさんにとっては小さい頃の自分の生活そのままだったようです。

映画の中で、家族が初めてスパゲッティを食べるシーンがあり、お父さんとお母さんは食べ方もわからず、お父さんが「イタリア料理だと!そんな外国のものなんか食えるか!」と言うシーンがありましたが、ティムさんも小さい頃はスパゲッティやピザは外国の食べ物であまり食べたことはなかったと言っていました。

本当にトーストと紅茶しか食べさせてもらえなかったのかは最後まで疑問でしたが、イギリス好きな方は一度ご覧ください。

ナイジェル・スレイターさんの料理番組も、BSチャンネルDlifeでたまに放映してますよ。ゲイのおじさんらしく丁寧に家庭料理を作っています。イギリス料理が食べたくなったらご覧下さい。

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ISEスタッフ遠足

毎日頑張っているスタッフに感謝を込めて、千葉の九十九里まで外乗に行ってきました。

雨の日に外に いるのは、小学生ぶりでしたが、みんなで乗れて楽しかったです!

ティムさんからは、春か夏になったらまた一緒に行きたいな!とのこと。

ISEらしいサンク スギビングディになりました。

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Tim先生の人生に役立つ英会話


今日ご紹介することわざは
“Don’t make mountains out of molehills(直訳は「モグラ塚から山を作るな」で「小さいことを大げさに騒ぐな」という意味)です。

良く使われる熟語もご紹介しますので、是非使ってみて下さいね。

 日常生活の中で、思ってもみなかったこと “curve ball” が起こり、ストレスを感じることは多くありませんか?それが些細な事 “small stuff “であっても、一線を越えて怒ってしまう “tip us over the edge” こともあると思います。

例えば、本当に些細なことですが

急いで車を運転している時に、別の車が急な割り込み “cut in front of us” してきた状況を思い浮かべてください。とても急いでいる時だったら、その運転手に対して怒り心頭 “wind up with rage” すると思います。でも、そんな時は、怒るよりも「あの運転手は事故でも起こして大変な目に合うに違いない!」と考えて、やり過ごしてしまう方が得ですよね。


誰でも「毎日を大切に過ごそう!」と思っているのに、日常生活での中でつまらない事にイライラすること “sweat the small stuff” に随分時間を使っています。

銀行で長い列にイライラしながら待っている時、真実ではない事なのに文句を言われた時、自分ばかりあくせく働いていて同僚は働いていないなど….

そんな時は、腹をたてる “bent out of shape” よりも、バラの香りを楽しむような時間を自分に取って “taking a step back to smell the roses” みませんか?

その方がストレスも少なく、毎日を楽しく過ごせそうです。それが出来るようになれば、他人からのあなたの評価も高くなっているはずですよ。


 僕にとってバラの香りを楽しむような時間は、馬に乗っている時とお茶を飲む時です。

馬に乗る時、人間は馬よりも遠くを見て、馬に行く方向を教えなくてはいけません。

物理的にも精神的にも、ソフトアイズ(一点ばかり見たり、目の前ばかりに集中するのではなく、全体を常に把握する。)でいることを馬から教わったように思います。


 昨日は、家族で外乗をしてきました。富士山の見える林の中や、黄金色に染まって赤とんぼが飛んでいる田んぼの中を、子ども達と駆足するのはとても楽しかったです。

人生は、毎日のルーティンや仕事の締切を無事に終わらせることの為にあるわけではありません。

あなたのお気に入りの「人生を楽しむ時間」を見つけて下さいね。

人生はもっと良い方向に進んでいくはずです!



熟語の使い方

1.“Curve ball”…思ってもみないような出来事。

“Mary’s announcement that she wanted to break up with her boyfriend Jack was a complete curve ball that left him devastated.”

メアリーがボーイフレンドのジャックに別れを告げたことは、彼が全く想像もしなかったことでひどく衝撃を受けた。


2.“tip one over the edge” “push someone over the edge”…怒りに達する

“Alex had made fun of Jim about his weight one to many times.

His last taunt pushed Jim over the edge and he gave Alex a big black eye.”

アレックスはいつもジムが太っていることをからかっていたが、ついにジムの堪忍袋の緒がきれて、アレックスを殴ってしまった。


3.“to wind someone up” “to get wound up”…怒り心頭させる

“My boss really wound me up today with his constant demands and inability to make clear decisions.”

上司の絶え間ない要望と、はっきりと決断を出さない態度に、私の怒りは頂点に達してしまった。


4.“Sweating the small stuff”…些細なことを気にする

“Sometimes we get caught up sweating the small stuff and forget to enjoy life”

時に、人はとるにたらない些細なことに悩んで、人生を楽しむことを忘れがちだ。


5.“Bent out of shape”…つまらないことで腹をたてる

“I asked Melissa not to get bent out of shape just because she missed her favorite TV show.”

今日メリッサに、お気に入りのテレビ番組を見逃してしまったことくらいで腹をたてるなと伝えた。


6.“Step back and smell the roses”…人生を楽しむことに時間を費やす

“Some people live extremely busy and hectic lives they need to slow down and take time to smell the roses.

世の中には生活に追われて忙しすぎる人が多いが、時には人生を楽しむことに時間を費やすべきである。

 

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夏休みの宿題



子供たちが英語漬けのサマーキャンプから帰ってきました。

埼玉の長瀞はとても涼しくて、夜は寒く感じる程だったそうです。
川遊び・ハイキング・ダンスパーティ・キャンプファイヤーと楽しい5日間で、帰ってきてもいつまでも興奮して話をしていました。

ひととおり話を聞いた後に、「それでさぁ….英語しゃべったの?」と聞いたら、「英語ずっとしゃべってたよ!寝る前だけ、スタッフに聞こえないように日本語ちょっとしゃべったけど!」と言ってました。

リー家では、私とティムさんの会話は英語ですが、かたくなに日本語で返事をしていた子供たち。
それが、キャンプから帰って、ティムさんに英語で話しかけていました。
ハーフなので、日本人に見せようという意識がいつもあるようで、私も無理強いをさせなかったのですが、キャンプでは、アメリカ育ちでインターナショナルスクールに通う子供も多く、周りに合わせて英語が話せたようです。

小学生〜中学生のお子様なら、いきなり海外留学やホームステイに行かずに、こちらのキャンプで様子を見るのもいいかもしれませんね。
ISE
で帰国子女レベル(ISEに来ているだけで、海外に住まずに帰国子女レベルの小学校高学年や中学生は大勢いますよ)になってから、英語漬けコースの方を選ばれるのがおススメかなぁと思います!


長女(5)が夏休みの宿題のレポート「生麦事件」始めました。

教科書で習った時は、これって”Lost in Translation”?と思っていたのですが、島津久光(薩摩藩出身44才)vs.チャールズ・リチャードソン(大英帝国出身29才。上海から帰国前に日本観光中で、この日はお友達と川崎大師にお出かけ。日本大好き!)の事件で、幕府は今のお金にして350億円を賠償したそうです。


歴史マニアのティムさんが、「子どもには本物を見せないと!」と、その当時のイギリスの新聞を手入れました!

えぇっ、そんなの買うの!と思ったのですが、1863年の7〜12月までの“The Illustrated London News(絵入りロンドン週刊ニュース)のオリジナルが、我が家に届きました。ちょっとカビっぽいです。


生麦事件は前年の1862年におきたそうですが、ここでは、幕府の人が賠償金を払っているのが1面に出ています。

幕府の3人の男性の顔は少し外人っぽいですよね。

このイラストは、横浜が大好きで日本人の女性と結婚した特派画家ワーグマンさんのようです。

別ページにも横浜の絵(横浜港?)が2面に渡って紹介されていました。

長女・ティムさん・母の間で、ものすごく熱く盛り上がっている生麦事件ですが、今週で夏休みも終わりだし、今日中に終わってほしいなぁこのレポート。


生麦事件を展示している横浜市歴史博物館(センター北)の収蔵庫には、昭和のお宝が一杯でしたよ!
金沢八景の銭湯の置時計、美容院のパーマ台、喫茶店にあったインベーダーゲーム、初期のワープロ、Miyataの古い自転車まで….懐かしいもので一杯です。お宝ピックが好きな方はのぞいてみて下さい。博物館なので買えませんけど。


オリンピック開催中にフィッシュ & チップスの作り方お教えて!とメールが来たのですが…オリンピック終わってしまいましたね。また、秋に掲載します!

 

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