スーザン先生

スーザン先生が帰国されることになりました。いつでも誰にでも優しくて、親身に教えるスーザン先生がいなくなるのは寂しいです!また機会があったらISEに戻って来ていただけたらなぁと思います。

カテゴリー: ISE

前田だより

こんにちは!
ISE英会話スタッフの前田です。
今週からISEの講師や生徒さまの近況をお知らせしていきます♪

今回はヘッドチィーチャーのドン先生と、新講師のカナダ出身・マイケル先生、アメリカ出身・エリン先生のトレーニングの様子をご紹介します。

ドン先生は気合い充分に部屋へ入ると同時にコーヒーをこぼし、お茶目な一面をさっそく発揮(=写真)。「この際全部こぼしちゃおうかなぁ!」と冗談も飛び出し、マイケル先生の緊張をほぐしていました。

エリン先生もそろったところで、カメラ目線の写真もパチリ!
この後、トレーニングは和やかに、かつ真剣に進んでいきました。

次週につづく

カテゴリー: ISE

サマーキャンプのお知らせ
イングリッシュアドベンチャーからサマーキャンプのお知らせが届きました。
(ISEの生徒様には割引がございますので、お申し込みの際はコードをご入力ください。)
小1?中3までを対象とした4泊5日のキャンプです。
?帰国子女レベル 日本語一切禁止!
?英語チャレンジプラス 必要な時のみ日本語のサポート
?英語チャレンジ ビギナー
上記3つのプログラムがあるそうです。

http://www.english-adventure.org/
受付にてフライヤーをご覧下さい。

 

ティネット先生

ティネット先生は帰国されましたが8月末には戻られます。
生徒様からのリクエストが多く、人気のティネット先生のレッスンは8月までお待ち下さい!

カテゴリー: ISE

生徒様の声 T.T.君 聖光学院中学校合格

Student’s Voice T.T.様(小6)帰国子女受験コース

昨年11月頃から「T君は聖光に合格するから心配しなくていいよ!」とティム先生から言われていたのですが、合格発表の日は心配になってしまい、お母様から合格のご報告をいただいた時はとても嬉しかったです!
第一志望の学校に合格おめでとうございます!素敵な先生やお友達と出会えるといいですね!

生徒様の声(お母様より)
・外国語を勉強しようと思ったきっかや目標は?
2歳から9歳までの7年間をアメリカで過ごし、小学3年生の3学期に帰国しました。せっかく身につけた英語を忘れないようにすることと、帰国生中学受験も視野に入れ、帰国後すぐに4教科の学習塾と帰国子女専門の英語塾に通いましたが、6年生になると塾の両立が難しくなり、5年生の3月から英語はISEのプライベートレッスンでお願いすることになりました。
・合格した秘訣は?
過去問やエッセイなど帰国生受験する中学の対策に絞って効率的にISEで教えていただけた事だと思います。受験情報を共有し、気になる点は相談させて頂きながら無駄なく志望校対策できたことが、一般受験の勉強もしながら帰国生受験で第一志望校に合格できた要因だと思います。
・ISEの授業はどうでしたか?
息子は優しく経験豊かな先生方とのレッスンを毎回楽しみにしていました。相談させていただいた内容もすぐに授業に反映して頂き、集団塾にはない、カスタマイズされた質の高いレッスンを受けることができ、大変満足しています。

エベレストに向かう久保さん

ISE生徒様の久保さんがエベレストに向かいます。今回は登頂したらISEの旗を持った写真を見せて下さいね!と厚かましくお願いしました。ルートを見るとアイスフォールが長いのが素人目にもわかります。どうぞご無事で!久保さんの大冒険を皆で応援しています!

(久保さんからの今日のメールより)
本日、チョモランマに向けていよいよ出発します。
今日の夜は成田のホテルで1泊して、明日の朝9時の飛行機でカトマンドゥに向かいます。
カトマンドゥには明日月曜の夕方18時頃に到着。
火曜は諸手続きを行い、水曜日から行動開始です。大よそ1か月の高度順応を行いながら4月上旬にチョモルンマBCに到着。
BCに着くまでにアイランドピーク、ロブチェ・イーストの6000mを登り、時間があればいつか登る心算のアマダブラムの
ベースキャンプにも足を延ばすつもりです。
BCからは7500mまでの高度順応を5月中旬まで行い、天候と体調を見極め、5月20日前後に登頂する予定です。
その後カトマンドゥに5月末頃に帰り着き、暫く休養とカトマンドゥの休日を楽しんで6月5日の夜、カトマンドゥを出発して
6月6日の昼過ぎに成田に帰ります。
無事登頂を果たし、6月に皆様にお会いすることを楽しみにしています。

EPSON MFP imag

カテゴリー: ISE

Tim先生のひとこと英会話 “Barking up the wrong tree “

“Barking up the wrong tree “とは、間違った木に向かって吠えるという意味で、「見当違いだよ!」「お門違いだよ!」という時に使います。

“Barking up the wrong tree “の語源
犬が猫を追いかけて木に追い上げてしまい、どの木に登ったかわからなくなり、見当違いの木に向かって犬が吠える様子から言われています。

If you think I stole your watch, you’re barking up the wrong tree.”
「僕が君の時計を盗んだと思っているのなら、お門違いだよ!」
誰かに理由もなく責められてしまうようなことがあったら使ってみましょう!そんなことがないといいですが…

Tim先生のひとこと英会話 “Cost an arm and a leg “

“Cost an arm and a leg “とは、大金がかかったことを言います。「すごーく高かったよ!」という時に使います。

“Cost an arm and a leg “の語源
昔は、盗みや強盗の刑罰は手や足を切られることだった為。サウジアラビアでは窃盗は手首の切断という法律がまだあるそうです。

“Cost an arm and a leg “の使い方
・I really want to go to Maldives, but It’s going to cost an arm and a leg.モルディブにすごく行ってみたいけど、ものすごく高い!
・My dream is to buy a brand new Mercedes, but It’s going to cost an arm and a leg.僕の夢はベンツの新車を買うことだけど、ものすごく高い!